KAWASAKI 15F用 スーパーチャージャーキットの紹介 - Quattro News

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KAWASAKI 15F用 スーパーチャージャーキットの紹介

ようやく日本で走らせるスーパーチャージャーキットの公開です。
スーパーチャージャーキットについてはVortec社のタービン、インタークーラーを使用します。
Vortec社で15F用のブラケットも製作されKITの商品化の噂も有ります。
vortecqua.jpgこれが、スーパーチャージャー本体です。330馬力出ているUSカワサキワークスと同タイプです。このスパーチャージャーの許容回転数は65,000rpmですが、ジェットはドライブラインにギアがないためジェットポンプの最高回転が限られる事からエンジン回転数を8000回転以下に設定してスーパーチャージャー本体は約45,000rpmで回しています。ですから、まだ、理論上ではもっと馬力を上げられることになります。Sea-dooのスーパーチャージャーに比べたらかなり大きくて重いですね。これは、後付けの為、エンジンのクランクシャフトについているカップリングにプーリーをつけてスーパーチャージャーを回すタイプです。さすがにSea-dooはメーカー純正で開発しているのでメンテナンスや耐久性、小型化を考慮してクランク軸にリングギアを設けてワンウェイクラッチを経由してタービンを回します。purry.jpgターボのように排圧で回す物ではないので、この、プーリーの大きさや歯車の数がタービンの回転数を決めることになり、さらには過給圧にも関係してきます。Sea-Dooは185馬力から215馬力にメーカー純正でアップする時にクランク軸に有る歯車のギア比を変更して過給圧を上げさらにインタークーラーを装着していました。
vortecint2.jpgこれはやはりカワサキワークスと同じVortec社のインタークーラーです。中にラジエーターのようなコアが入っていますがポンプケースから冷却水を取り入れるタイプの水冷です。大きなパーツはこれくらいで後はVortec社バイパスバルブとパイピング、大容量のインジェクターなどですが一番の問題はECUです。燃料噴射、点火タイミング、回転リミッター等が個人的に製作するにはノウハウ的に非常に難しいところですね。ワークスは三菱電機製でメーカーならではの物で我々には手に入れることは出来ません。
それ以外にマックルゲージボートにはメガサイクルのアジャスタブルカムスプロケットでカムタイミングを変更しているようです。これを使用するとさらに4~5馬力は上がるそうです。ダステインファージングはノーマルだったそうですが・・クアトロもこの辺はノーマルで行きます。
後はMTC製 forgetピストンを使用しています。これはノーマルと全く同形状ですが、高馬力エンジンにも対応できるように強度がアップされています。
これ以外にもこのエンジンパワーを完璧に水面に出力する為にセットバックマグナムポンプなども必要で完全なレジャーユース仕様でもかなりのお金が、かかるマシンになりますね・・・

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