メンテナンス Archive - Quattro News

Home > メンテナンス Archive

メンテナンス Archive

Roots Style SuperChergerについて

2006年のヤマハマリンジェットの世界発表ではエンジンパワーにあまり変化が無く喜んでおられる方やちょっと残念に思われている方も多いようですが、これは某メーカーの次期モデルに最有力候補で使用されると思われる「ルーツ型スーパーチャージャー」の図です。roots.jpg

比較的古い設計のスーパーチャージャーなので構造的に大型になり、限られたエンジンルームになるPWCには向いていないと思えわれていましたがインテークボックス一体式にすることにより非常に狭いPWCのエンジンルームにもピッタリ収まっているようです。さらにインテークマニホールド本体にインタークーラー機能も兼ね備えているようです。sc15811.jpg

やはり、カワサキワークスチームと同様のカップリングからベルト駆動でにプーリーを廻すスタイルのようです。
スーパーチャージャーについては以下の3種類が代表的です。

CENTRIFUGAL
TWIN SCREW
ROOTS
これは某PWCメーカーがすでにアメリカでパテントを申請しているようです。
という事は大型化しないままにスパーチャージャーが乗る予定という事で非常に楽しみですねぇ~

Continue reading

Project-X 800 powervalve x-jet

前回紹介したところ多くの反響が有ったのでもう少しきれいな写真を頂いたので紹介します。
thm_superramjet01.jpg横から見るとサイドのデッキが極端に盛り上がっています。KAWASAKI 800SX-Rを意識しているようですね。この写真から見ると解りにくいかもしれませんがフットホールは後から自分で取り付けるようです。
thm_superramjet06.jpgこれは前回紹介したようなツインチャンバータイプではないのでアッパーとロアーは完全に接着されています。結構きれいな仕上がりで継ぎ目はカーボンで補強?されています。
thm_superramjet08.jpgもう一つ驚きなのがポンプ位置を前後に二段階調整可能にしているようで一体どんなポンプが付くのかはよく解りません。少なくとも取り付け穴が8箇所開いてセットバックできることはできますが・・
thm_superramjet09.jpgこの横に張り出しているのがこの船体の大きな特徴でも有ります。間違いなくレースでは使い物にならないでしょう??引っかかるだけです。
thm_superramjet17.jpgそして、ヤマハの66Eのエンジンがすっぽり納まります。このヤマハ純正排気バルブ付きのエンジンをシードゥータイプの物に交換しています。この場合、取り付けるチャンバーが問題で一般に市販されている物はそのままでは取り付け不可能です。この後の走った写真が欲しいですねぇ!?手に入ったらここでお知らせいたします・・・

FineCoat Pro

シーズンOFFになると良くある問い合わせが来シーズンのニューモデルか、チューニングに関してか冬季メンテの話が多いのですがニューモデルは雑誌や当サイトでも紹介していますから皆さんはもう殆ど御存知だと思います。それにメンテナンスもエンジン的なことは機種によってまちまちでここで全て紹介するのは難しいのですが、今回はシングルでもシッティングでもどちらでも有効な物を紹介しておきます。porinew.jpgファインコートプロと言うコーティング剤です。これは元々4輪のポリマー加工と同じ成分で3ヶ月ほどワックス効果が持つ物で当店の新艇や中古艇は良く使っています。決して安い物では無いのですがその効果は絶大でなんと言ってもワックス掛けも簡単、ふき取りも簡単。と言うところが気に入っています。少々の小傷は消えますから・・・重宝しています。
ショッピングページではありませんが当店では6300円(税込)で販売しております。
これはメーカーの謳い文句です。
●Fine Coat "PRO"ファインコート プロはクリーニング+塗装面保護材が統合した、コーティング剤です。その性能が認められ、ドイツ高級車メーカーの指定コーティング剤として使用されています。
●ファインコートプロは一度の簡単な作業で、<クリーニング><つや出し><表面保護><紫外線防止>を行うことができます。
●ファインコートプロは一度の簡単な作業で、1-5ミクロンの保護膜を作ることが可能です。
●この結果、ファインコートが適切に塗られている塗装表面は、ファインコートが施工されていない塗装表面より格段に寿命が延びることが確認されました。

電線36カ所で火花、絶縁体に海水付着 千葉

この記事を見て
東京電力本社などの原因調査によると、トラブルがあったのは千葉市や船橋市、習志野市など。5日の千葉市で最大瞬間風速47.8メートルを記録した強風のため、東京湾の海水が沿岸部の電線や、電柱で電線を固定するガイシ(絶縁体)部分に付着して乾燥。それが10日夜の霧で溶けて塩水となり、被覆のない電線とガイシの固定部分に触れたり、電線の被覆にできた傷のすき間からしみ込んだためらしい。
-----------------------------------------------------------------------------
今日店舗を明けるとき店頭の電線から滴った水滴が完全に塩で固まっていました。
あれ?海水が降ったの?って思うほどでしたが長いことここにいるとすぐにその理由はわかりました。
その裏付けの記事ですが・・
ジェットスキーの場合、これはもっと悪条件になると思います。
エンジンルームは湿気だらけ、最近は特に電気仕掛けになり配線はゴッチャゴチャ、さらに下手するとガソリン充満している場合も有る。
下手に配線リークしていた場合、最悪条件が整えば「爆発」と言うことも有り得ますので・・
皆さんも水洗いは入念に・・・でも湿気は完全に取ったほうが良いですよ・・

冬季メンテナンス2

下の写真は今年のSTX12Fのレギュレーターです。
お客さんからバッテリーランプが付いてピーピーなるとの報告を受けメンテした物ですが開けてビックリ!
端子がこげ茶色になっていてレギュレーターは端子が?げそうになっています。
P1010034.jpg
結局掃除しても磨いてもどうにもならず交換したのですが約1週間放置していたらグリーンに緑青をふいていました・・潮は怖いです。このジェットは10時間しか乗っていなかったのですが海水が混入してしまいカプラーの形状上、海水がレギュレーターに入り込んだモノと思います。
結局ハーネス側の端子も付け替えました。その後テストRUNでは快調でした。
12F,15Fに乗られているお客さんはチェックした方が良いですよ・・
全部が全部なっているわけではありませんが・・・

Index of all entries

Home > メンテナンス Archive

Search
Feeds
link

Return to page top